育児

2011年3月24日 (木)

娘の嘘

朝はいつも忙しい。

私の場合、預かる子供が来る前に

リビングの掃除をしなければならないので

朝は本当に戦争の様な忙しさなのだ。

そんな中、もう学校へ行かなければならない、という時間になって

娘が小指を切っているのを見つけた。

「どうしたの?」と訊いても何も答えない娘。

問いつめる時間もないので

娘に幼稚園のエプロンを着せ

朝早くやって来ていたCの身支度を済ませ

ベビーカーを担いで外に出た。

うちの子供達の行っている学校は

朝8時20分から30分の間に学校へ入らなければならず

遅れるともう学校へ入れてもらえない。

なので、本当に遅れるわけにはいかず

娘の指には、持っていた絆創膏を貼って済ませた。

でも、見ると2カ所も切っている。

「本当にどうして切ったのよ?」

と訊いても、口を割ろうとしない。

でもやはり気になるので

早足で歩きながら問いつめた所

「・・・紙で切った」

なんて言う。

なんか嘘くさいな、とも思ったけど

学校に着いてしまい、時間切れ。

まあ、大した切り傷ではなかったので

あまり気にしないで家に帰って来てみると・・・

玄関に入ってすぐに、異臭を感じた。

いや、実際はいい匂いだったんだけど。

そう,香水の匂い。

それも、娘が誕生日に義母から貰った、子供用の香水だ。

・・・納得。

娘は、私がトイレに行っている間に

お風呂場で、自分の香水をつけようとして落とし

香水の瓶を割ってしまったのた。

絶対にそうに違いないと思った私は

早速、風呂場の現場検証。

そして、床の隅っこに、小さなガラスのかけらを多数発見。

それにしても、その他のガラスが見当たらない。

液体もきれいに拭き取られている様子。

台所のゴミ箱にはガラスは入ってないし

一体どこに捨てたのかしら?

いや、娘の事だ、たかが知れてる。

そう思って娘の部屋のゴミ箱をあさると・・・

やっぱり大きなガラスのかけらが

液体を拭いたらしいティッシュとともに入っていた。

これで証拠を隠滅したと思ってるんだから

6歳児って甘いよね。

でも、まあ、娘の気持ちもわかる。

それでなくても忙しい朝に

自分がそんな事をしでかしたと私に知れたら

私にどんなに怒られるか

なんて考えたら、

自分でもおっかないくらいだ。

しかも、昨日、娘のワガママに私は相当キレたので

娘も怖かったのだろう。

でも、いくらガラスのかけらと香水の始末をしても

匂いは部屋に充満してる訳で。

今朝は、急いでいてそんな匂いなんて全く気にしなかったけど

外から帰ってくるとよくわかる。

本当に、すごい匂いなのだもの。

無事に学校に逃れた娘。

今頃、これで済んだと安心してるのかしら・・・?

でも、私は意地悪なので

風呂場の隅に転がっていた

娘が拾い忘れたらしい香水のふたを

よく見える所に置いておいてあげようと思います。。。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
Br_decobanner_20110303045437_2

 
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村  

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 3日 (木)

娘のピアス

Photo

 
 
今日は、ひな祭りですね。

公園で、日本人のママさんに会って

彼女に言われて思い出しました。

とは言っても、これまでフランスでおひな祭りってやった事無いなあ。。。

うちの娘も先日6歳になり

片方だけだった耳のピアスを開けに行きました。

が・・・。

今回も化膿してしまった。。。

4歳の時に両耳開けて

右耳だけ上手く行ったけど

左耳は化膿。

数ヶ月後にもう一度挑戦したけど

やっぱりダメで。

6歳まで待って、先週の土曜日に試したけど

やっぱりダメ。。。

もう、当分はやりません。

娘が大きくなって

自分で開けたい時まで待つつもり。

この間の誕生日に

義母にてんとう虫のピアスを貰ったけど

右耳だけにしか出来ない。 

残念だけど

娘は娘で納得してくれ

片耳だけのピアスを楽しんでます。。。

 
 
 
 
 
Br_decobanner_20110303045437_2

 
ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2008年5月 4日 (日)

子育ていろいろ

Enfants

今日は久しぶりに義両親の家へ。

旦那はちょっと用事があって

一時過ぎに遅れてやって来た。

今日は義弟家族もいて総勢10人。

久しぶりに三兄弟がそろって

つもる話もあるようだったけど

義母に「いい加減に食事を始めましょう」と促され

一時半にようやく遅い昼食が始まった。

今日は息子の好きなラザニアだったので

何も言わなくてもきれいに平らげてくれて

娘も言い聞かせたらちゃんと自分のお皿の中の物は食べてくれた。

久しぶりにいとこに会った子供達は

とにかく早く食事を終わらせて遊びたかったようで

メインのラザニアが無くなった時点でテーブルを離れてしまった。

もちろん義弟の子供達も一緒だ。

子供達がいなくなったのでゆっくりと食事の続きを続けていたときに

それは起こった。

義弟の3歳10ヶ月の息子Jが泣き出したのだ。

原因は、

うちの息子に蹴られたため。

すぐに私が(というか私だけ)駆けつけて

息子に何があったのかを問いただしたら

いとこJに引っ掻かれて押されたため蹴った

と言う事だった。

Jは泣きながら母親の元へ行き

私は息子に「アナタより小さい子を蹴ったりしたらいけないでしょ」

としかった物の

実は内心「よくやった」と思ってしまった。

だって、これまでいつも6歳のうちの息子が3歳のJに泣かされっぱなしだったのだもの。

しかもいつもJが悪かったし。

さて、こんな事態は初めてだったため

その後、議論が始まってしまった。

泣かされたJの父親の義弟の言い分は

「いくらJが先に手を出したのだとしても

 6歳なんだから自分より小さい子を蹴ったりするのは良くない」

というもの。

うん、正論よね。

もしこれが、Jではなくて全く知らない子供だったりしたら

私だってそう思うだろう。

でも、相手はJなのだ。

これまでさんざんいじめられた相手。

息子だって、うんざりしていたに違いない。

しかも、義妹はこれまでいつも

Jがうちの息子を泣かすたびに

「6歳にもなって3歳の子供にやられっぱなしなんて情けない」

なんて言っていたのだ。

でも、今日、自分の息子が泣かされて初めて

泣かされる子供の親の気持ちという物がわかったらしく

「自分より小さい子供を泣かすなんて」

とご立腹でした。

この事で旦那と義弟は口論を始め

義母がそれに参戦。

もちろん義母はうちの息子の味方でした。

だって、これまで散々Jに迷惑かけられてるし。

実際、義弟夫婦は子供をしからない。

「子供のやりたいようにやらせる」

というのが彼らの教育方針。

端から見てたら放任主義にもほどがある、

ってなもんですが。

だって、やっぱり他人に迷惑をかけたら

それはいけない事だって言うべきでしょう?

それさえやらないで放っておくのはやはり違うよねえ?

結局彼らは、自分でしつけをするのが面倒なだけ

という風にしか私には見えないんだけど。

でも、自分のやり方を批判されるのが我慢ならない義妹は

その後で庭で子供達を遊ばせてるときに

彼女の下の息子Lがボールを持っているのに気がついたうちの息子が

「そのボール、ちょっと貸してくれないかなあ」

としつこく頼む様子を見て

「うちの子をそっとしておいてよ!

 アンタはもう6歳なんだから

 そんな風に他人の物を欲しがってばかりいちゃ駄目でしょ!

 本当にもう!!」

と八つ当たり。

そのすぐ後に彼女の上の息子のJがLのボールを何も言わずに奪って

勝手に遊びだしたときには

もちろん何も言わないでみてましたが。

・・・本当に呆れて物が言えないっていうのはこの事よね。

子育てにも本当にいろいろあるんだなあ、

と思った今日の午後でした。

さてさて、

話は変わるんですが。

前にも日記に書いた旦那の一番下の弟のアパルトマン。

本当ならもうとっくに工事は終わってるはずなのだけど

そこはフランス、

計画通りに事が運ぶ訳も無く。

今日見に行ったらこうでした。

Apa1

Apa2

まだまだ先は長そうですね・・・。


blog ranking

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年4月20日 (日)

娘とお風呂

うちでは滅多にお風呂にお湯をはらない。

洗い場が無いので面倒だからだ。

お風呂でゆっくり温まった後に

いったんお湯を抜いてから体を洗わなければならないのも嫌だし。

でも子供達はお風呂が大好き。

水遊びの一種と思ってるらしい。

そんな訳で今日も「お風呂に入りたい」とうるさい娘に根負けして

さっき子供達をお風呂に入れてあげた。

そうしたら

なんと息子が5分もしないうちに「出たい」と言いだした。

いつもなら子供達が長々と遊んだ後にお湯を抜き

その後二人を一緒に洗って流して終わり

という風になるのだけど

いきなり息子にそんな事を言われてしまい

でも「まだ遊びたい」と凄む娘をなだめる自信も無いし

結局息子だけ先に出して

後で旦那に息子のシャワーをお願いする事になってしまった。

さて、息子がお風呂場から去った後

何となく娘が退屈そうだったし

私も久しぶりにお湯につかりたくなったので

娘と一緒にお風呂に入る事にした。

二人でお湯の中で色々話してると

娘が突然お話を始めた。

「昔々あるところにイルカがいました」

と始まり

「小さな男の子にあって一緒に遊びました」

と続き

「でもアプリコットを食べたのでチョウチョになってしまいました」

と終わる。

時には主人公は亀だったり

魚だったりバケツだったり紙だったり。

ありとあらゆる物を使ってお話を作るので

思わず

「すごいねえ。才能あるねえ」

とほめたら

「そう。私ってすごいよね」

と自画自賛。

その後も延々とお話を続けてくれたんだけど

いい加減、娘の顔が茹でダコのようになってしまったので

ドクターストップ。

でもお風呂を出た後も

「私のお話聞いて」

と旦那に迫り

そのめちゃくちゃなシチュエーションの物語に旦那も苦笑い。

今は大人しくリンゴをほおばってる娘。

でも食べながら

「私ってお話作るの上手いよね」

と笑いながら話しかけてくる・・・。

食べ終わったらまたお話を聞け、という事なんでしょうかね?

子供をほめるのも楽じゃないですわ。。。

blog ranking


| | コメント (5) | トラックバック (0)

2008年4月17日 (木)

友達作り

先週はずっと雨続きで

せっかく息子の学校がバカンスに入ったのに

外に出られない状態だったので

今週はやっと晴れてくれた事もあって

朝は出来るだけ公園に行くようにしている。

最近は娘も他人と関われるようになったので

私はベンチに座って遠巻きに子供達を見張っているだけで良くなったのが楽だ。

が、

今日、新たな問題が。

どうやらうちの息子、

友達作りが下手らしい。

いつも行く公園で、いつもいる男の子達と遊ぶのだが

彼らが帰ってしまったあとは

とても暇そうにしているのだ。

「別の子達と遊んだら」

と言っても

見ていたらのけ者にされてたり

そのせいで泣いたりする有様。

こういった事には

親が介入してもうまく行かないと思うので

私は結局どうにもできないまま

見ている事しか出来なかった。

明日も晴れたら公園に行く予定だけど

また息子が一人で拗ねるような状態にはなって欲しくないので

別の公園にでも行ってみようかな・・・。

親としての心配って

次から次へと出てくる出てくる。

今回のバカンス前に

通知表をもらったのだけど

評価は「よく出来ました」が多くてほっと一安心。

でもよく見たら一つだけ「出来ない」を発見。

しかも、それは「計算」だったので

休みに入ってからことあるごとに息子に

「○+○は?」と問題を出し続けている。

ようやく最近簡単な問題なら答えられるようになり

次の評価で「出来ない」なんて書かれる事は無いだろうと思うのだけど

相変わらず授業中にはおしゃべりが多いようだし

学校での心配もまだまだ続きそう。

せめて友人関係はうまく行ってくれると良いのだけど。

9月から娘が幼稚園に通いだしたら

そんな心配も2倍になったりするのかしら・・・。


blog ranking

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年4月10日 (木)

今日の子供達

Kodomotati_2

昨日から息子の小学校は10日間の休みに入った。

だけど生憎の雨で

今日も近くのスーパーに買い物に行っただけ。

本当なら今日の午後、義母がうちにくるはずだったので

その時を今か今かと待っていた子供達だったのだけど

いつまでたってもやってこないので

私が電話をしてみたら

今日はちょっと疲れているので明日にする

と言われてしまった。

息子は義母と電話で話して

「じゃ、明日待ってるから」

とあっさりした物だったが

娘に受話器を渡そうとすると

今日はおばあちゃんはやってこないと理解した娘

頬を膨らませて拗ねてしまった。

「明日はちゃんと行くから」

と言う義母との電話をきった後

ふくれた娘の機嫌を取るためにアイスクリームをあげるはめになってしまった。

最近とっても寒いのだけど

ここのところの石油の値上がりで暖房が止まってしまい

仕舞ってあった小型の暖房機を出して難をしのいでいる我が家。

夜寝るときにも

子供達が布団をはいでしまうので

パジャマの上にセーターを着せて寝かせている。

数日前からやっと

娘が一人で自分のベッドで寝てくれるようになり

それはとても助かってるのだけど

夜中にたまに目を覚ますので

朝までぐっすり眠る事はまだ出来ない私。

幼稚園に行くようになったら

息子みたいに夜中に一度も目を覚ます事無く

眠ってくれるようになるかなあ?

なんにしても待ち遠しい!!


Musume

blog ranking

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2008年4月 4日 (金)

息子の給食

フランスの小学校では、

生徒全員が給食を食べれるとは限らない。

うちの息子も私が働いてないという理由で

これまで一度も学校で給食を食べた事は無い。

長い夏休みの間に行っている夏期学校では別だけど。

でも、この度、私が仕事の研修に行く事になり

めでたく息子も給食が食べられる事になった。

・・・私の研修の間だけ。

結局私は研修のために

ここからバスで1時間半もかかるグラースに行く事になった。

往復3時間。

朝7時のバスに乗らなければならない。

でも・・・実は少し楽しみだったりする。

だって、

子供達から解放されるのだもの!!

これまでどうあがいたって

一人きりになれる時間なんて持てても2時間程度だった。

それが、10日間の間

研修でやらなければならない事はあるけど

丸一日解放されるのだ。

しかもバスに乗ってる3時間は自由にできる。

本を読んだり音楽を聴いたりボーッとしたりし放題!!

しかも1時間半もバスに乗るのに

料金がたったの1ユーロというのもうれしい。

その研修が始まるのは4月22日。

間に祝日があったり

水曜日には研修が休みだったりするため

結局研修は3週間かかってしまう事になる。

旦那は2週間しか休みが取れないので

最後の一週間は義母に3歳の娘の世話を頼んだ。

でも、

晴れて息子が給食を食べられる事になったので

旦那と義母の負担は最小限。

私もあまり心苦しくない。

もちろん、研修後はまた息子は家で昼食をとる事になるのだけど

私に仕事が見つかり次第

給食復帰が出来るらしいので

もう頑張って仕事を見つけるしかないでしょう!!

・・・本当に早く仕事が見つかると良いな。

blog ranking


| | コメント (3) | トラックバック (0)

2008年4月 2日 (水)

映画館デビュー

今日、

3歳の娘を初めて映画館に連れて行った。

もちろん6歳半の息子も一緒。

見に行ったのは、2歳の子供から入れるという

子供向けの短い映画の4本だて。

全部で40分ほどだったので

全く問題なく映画を見てくれたのがうれしかった。

映画と言っても

テレビでやっているアニメのような物ではなく

絵本を動画にしたような感じで

子供達も絵本の読み聞かせをしてもらってるよう感覚で見れたのかも。

映画館は結構広くて

子連れの家族がいっぱい来てて

それでも映画の間はほとんど声を出さずに

みんながお行儀よく見ていたので

それにも感心してしまった。

娘は初めて映画館に入ったので

最初は館内の暗さにちょっとビビり気味だった。

おまけに

椅子に座ってちょっと立ってから

いきなりもの凄い轟音が聞こえて来て

後ろにいた小さな男の子は泣き出してしまうし

うちの娘も「帰る・・・」と抱きついてくる始末。

きっと音声の調整か何かしてたんだろうけど

小さな子供がいっぱいの映画館でそんな音を出すなんて

・・・わざと?

と思わないではいられませんでしたわ。

そのせいで初めは私の膝に座ってみていた娘も

3本目を見る頃には自分から席に戻ってくれたし

終わるたびに拍手も一生懸命してたし

それなりに楽しんでくれたみたい。

帰りには子供達にチョコレートのお土産もあり

もらってすぐにむさぼり食っていたうちの子達。

Omake

今回のこの映画は特別らしく

たびたびある物ではないようなのだけど

もし次回があるようなら

またぜひ連れて行きたいと思った私でした。


blog ranking

| | コメント (3) | トラックバック (0)