娘の通知表
去年の9月から幼稚園に通い始めた娘だが
夏のバカンスが間近になり
今学期も終わりという事で
昨日、通知表を持って帰って来た。
評価は・・・
「よく出来ました」ばっかり。
おそらく70項目はあると思われる物の中で
2項目だけ「普通」があり
後は全部真緑。
ちなみに赤が「頑張りましょう」
青が「普通」で緑が「よく出来ました」
となっている。
正確に言うと
評価は仏語で「まだ出来ない」「やってる最中」「もう出来る」
なのだけど
それだと何となくわかりづらいので
私が小学校の頃の評価で使われていた
「頑張りましょう」「普通」「よく出来ました」
で書いてみた。
娘はとっても満足そうで
「ほら、私ってすごいでしょう」
と嬉しそうだった。
私も旦那ももちろん大満足だったけど
よく考えてみたら
うちの娘は2月生まれ。
同じクラスには同じ年の10月に生まれた子もいるので
そんな子達と比べたら出来るのは当たり前なのかも
と思わなくもない。
例えば
一つ前の日記に書いたジアトスラブ。
彼はとっても出来る子だが
実は12月生まれ。
それも息子が生まれた前の年生まれだ。
だから、彼があんな風に良くできるのも
少しは納得できるかも。
本来なら2000年生まれの子供は小学校3年になるのだけど
彼にはちょっとした事情がある。
彼のお母さんというのがロシア人で
お父さんは仏人なのだけど
ずっとロシアに住んでいて
フランスにやって来たのが数年前らしいのだ。
来たばかりであまり仏語の出来ないジアトスラブは
そんな事情で一年下のクラスに入り
今ではクラス一の成績を誇る。
そんなジアトスラブと仲のいい息子は
遊んでるときにちょっとずるされても気付きもせず
「やっぱりジアトスラブはすごいなあ」
と感心してばかり。
息子を見てると「なんて素直な子なんだろう」
と感動してしまうけど
たまにそれを通り越して「もっとずる賢くなれ!!」
と思わなくもない。
まあでも
そんなジアトスラブに触発されて
もっと勉強を頑張って欲しいと言うのが一番の本音かも。
娘の事に話を戻すけど
先生の一年間の総評の言葉は
「すばらしい。彼女はまじめで色んな事に積極的に取り組んで・・・」
とすごいお褒めの言葉が並んでいて
それを何度も私に読ませて
「やっぱり私ってすごい」
とニタニタ。
ま、本当に高評価なので何も言えないけど
あまり褒めすぎると
うちの娘って
増々図に乗って手に負えなくなるのよね。
ま、こんな事もずっと続くとも思えないので
少しくらい図に乗らせてあげても良いのかもね。。。
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